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職業としての小説家/村上春樹 [本]

ふと気付けばもう何年もほったらかしのブログモノオモイ。時間という1番難関を超えてきたモノが大好きでオモイを綴っていたけれど、いつのまにか気持ちが離れてました。好きなモノに囲まれて過ごすこと。それが何にも変えがたい喜びだったんだけど。
熱しやすく冷めやすい、凝り性で飽き性、だいぶ前ある人がそう評してくれたけどまさにその通りだと思う。
そういう訳でモノから遠ざかり、ブログからも遠ざかった。
でもいつでも自分にあるオモイを伝えたい気持ちは変わっていないかもしれない。
本当に良いモノを伝えたいオモイ。自分の見てきた世界を伝えたいオモイ。
究極の自己満足だけど伝えたいオモイは常にある。
今は仕事中心の毎日だけど、1回きりの人生だからもっと好きなように。

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最近意識して本を読んでいる。昔は意識しなくても自然と読んでいたけれど、今は時間を作らないといけない。ジャンルは多岐に渡る。
ちょっと前に読んだ本。村上春樹の「職業としての小説家」
改めて村上春樹の書く文章が好きだと思う。
村上春樹のどの本にも言えるけど、適当にページをめくって読むだけでどのページでも楽しめる。
それは一文一文にとてつもない時間を推敲にかけているから。それはぼくの理想とする世界だと思う。最近ある人と約束をした。5年以内に成功してまたその人に会いたい。
今目の前にあることをしっかりクリアしながら。

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村上春樹の走る本 [本]

村上春樹について語るときに僕の語ること

本が好き。
まだ字が読めなくて、親に毎日のように読んでもらっていた小さい頃から好きだった。

たぶん大人が読む小説なんかに興味を持ったのは小学校5年生ぐらいの頃。
それまではずっこけ3人組とか子どもの為の本を読んでたけど、ある日西村京太郎にはまった。
確か祖母が入院してて、親に連れられお見舞いに行ったとき時間をもてあまして
親が読んでた西村京太郎を読んだのが最初だった。
意外にはまって一気に読んだ記憶がある。

なんか大人の世界に入り込めたようで嬉しかった。

それから親が読んでる作家を中心に小説を読むようになって、初めて村上春樹小説に
出会ったのが高校生の頃だったと思う。
ノルウェイの森だった。リアルタイムでは無いけれど。
人生観変わるような衝撃を受けて、読み終わってもしばらく動けなかった気がする。
本好きに育ててくれた両親には感謝しなければならない。

村上春樹氏にするとコアでディープなファンのみに読まれていた頃の環境で満足していて
ノルウェイの森がベストセラーになったことは必ずしも求めていたことではなかった
みたいだけれど、偶然にでも僕の目に触れて僕がこの世界を知れたことは良かった。
それほど小説に詳しくなくても、良さを理解できる人もいるし、いろんな人に知られる
存在になったことは世の中の為には良かったんじゃないかと思う。

村上春樹氏の本はだいたい読んできたけれど、まだ読んでない本を残したくて最近は
他の人を読むようにしている。
1Q84もあえて3巻を読んでない。
しかしおそらく100年200年とたっても歴史に残るような人物の新刊を読める時代に
生きていることをすごく幸せに思う。スタンリー・キューブリックのアイズ・ワイド・シャットを
映画館で観ることができたように。

そんな中zooye0719さんが読んでた
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村上春樹氏の「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んだ。

僕も今年から少し走るようになったけど、偶然にも氏が走り始めた歳と同じだった。
走ることで得ることや考え方に共感できた。
とても同じように本格的には走れていないけど。

精神的にキツイときは肉体的にも少し負担をかけてバランスをとるといった
ことが書かれてたけど、確かにそんなもんかもしれない。
走るときは何かを考えているようで、でもしんどいから考え切れない。結局すこし
頭の中に空白の時間を作ることができる。その時間を得る為に走るといったことも
書かれていた。僕も言葉にはできなかったけど同じ気持ちだった。
こんなふうに思ってはいたけど言葉にできなかったことが、氏の文章にはたくさん入っている。

最近少しおろそかになってたけど、これを読んだら走りたくてしょうがなくなった。

しかしこうやってブログやってると自分は好きなことやモノが多いと思う。
もっといろんなことしたいし、好きなことも掘り下げたいし、モノも所有したい。
けれど時間もお金も足りない。

でも限られたなかで物事をすすめるから楽しいのだと思う。
明日からもう働かなくていいよ。お金も好きに使っていいよ。ってなったとき
たぶん、そのときにはやりたいと思う気持ちがなくなる。
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もしドラ [本]

このタイトルだけで分かる人はきっとドラッカー好きに違いない。

ドラッカーとはピーター・ドラッカーという人物でオーストリア生まれの
経営学者であり社会学者である。

最近、ビジネス書を読むようになった。
小説は小さい頃から好きで、活字が無い生活が続くと字が書いてあれば
なんでも読みたいと思うぐらい好きだった。
けどビジネス書というのはほとんど読んだことが無い。

30歳もだいぶ過ぎた今、急にビジネス書を読みたくなった。
よくよく考えると、1人の人間が1冊の本を出せるほど知識、経験を記した
本が1時間ぐらいで読める。その人の何年分もの時間が詰まっている本を。

そうしていろんな本を買っているうちにドラッカーの存在を知った。
現代経営学の金字塔を建てたような人。
ただ、ビジネス書素人には少し荷が重い。なかなか難しい。

そんな時に出会ったのが本日の題、もしドラ。
正式には「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを
読んだら」という本です。
まあ内容はほんとそのままで女子マネージャーがマネジメントを読んで
野球部をマネジメントしていく話なんだけど、すごく読みやすくて
ドラッカーの金言も頭に入り易い。

是非ドラッカーを読んでみようという人にオススメです。

でも表紙がドラッカーとはまるで結びつかない絵で買うの恥ずかしかった。
でもこれも戦略なんだろなー。インパクトあるもん。
こんなのがビジネス書コーナーに並んでるというのは。
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しかし、読んで号泣するとは思わなかった・・・






ひとつドラッカーの言葉を紹介します。
~成長には準備が必要である。いつ機会が訪れるかは予測できない。 準備しておかなければならない。準備ができていなければ、機会は去り、 他所へ行く~

今は恵まれた環境じゃないけど、いつかの機会のために腐らず
成長する準備をしておこうと思った。たとえ遅すぎても。

↓31万部のベストセラーだそうです。


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人生でいちばん大事なこと [本]

10代の多感な頃、結局人生って何なんだと自問してた頃、この本に出会った。
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ボー・バウマンという16歳の男の子が、ありとあらゆる人(それは年齢も職業も
地位も国籍も関係なく)に人生で学んだ一番大事なことを聞いてまわった。
そしてその一言一言をまとめたのがこの本。

中には有名人もいて、映画監督のテリー・ギリアムとかスヌーピーのチャールズ・シュルツや
「裸のランチ」で有名なウィリアム・S・バロウズなんかもいる。

答えはさまざまでいろいろ。というかばらばら。
どの視点からこの質問を見るかによって全然変わってくるし、同じ視点で見ても
人によって違うから。

考えさせられる答えも多い。

人生でふと立ち止まったとき、迷ったときなんかにオススメです。


ひとつだけ紹介します。



「それが分からない。」       
        ― ビリー・ジョエル



画像はありませんでしたが・・・

人生でいちばん大事なこと 
ボー・バウマン/青山 南訳
発行:アリアドネ企画 発売:三修紗



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