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エンツォ・マリの卓上万年カレンダー [オブジェ]

エンツォ・マリ Timor
date :1967年
material :ABS樹脂、ポリ塩化ビニル
manufacturer / client :DANESE(ダネーゼ) /Italy


あなたがもし毎日86,400円もらえて、そのお金は貯めることができず1日の終わりには消えてしまうとなったらどうするだろうか?

たぶん皆、計画を立てて毎日ほとんど全部使い切ると思う。
実はこんな夢のようなことが皆んなに毎日起こっている。
年齢も性別も貧富の差も全く関係なく、すべての人に均等に。

それは時間。1日86,400秒。寝ていても、仕事していても、遊んでいても、同じように与えられる。でも絶対に貯めておくことはできない。
ふと気付けば1日が過ぎたり、週末の楽しみを待つだけの1日だったり86,400秒与えられることが当たり前で有り難みを忘れてしまう。

そんな毎日に自戒も込めて使うモノを手に入れた。
1番好きなデザイナーエンツォマリの卓上万年カレンダー ティモール。
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だいぶ前に欲しかったけど、かなりお高いので躊躇してたらセールに。
ひさしぶりに北欧モノ購入した。
今時の機能は皆無で、毎日自分で日や曜日を変えます。
ダネーゼと言えばの書式Helveticaも好き。
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でも毎朝めくることで1日1日を意識できる。毎日を大切にできる気がする。
そう考えたらとんでもなく安い買いモノだったんじゃないかと思った。
まぁセールだけど。




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職業としての小説家/村上春樹 [本]

ふと気付けばもう何年もほったらかしのブログモノオモイ。時間という1番難関を超えてきたモノが大好きでオモイを綴っていたけれど、いつのまにか気持ちが離れてました。好きなモノに囲まれて過ごすこと。それが何にも変えがたい喜びだったんだけど。
熱しやすく冷めやすい、凝り性で飽き性、だいぶ前ある人がそう評してくれたけどまさにその通りだと思う。
そういう訳でモノから遠ざかり、ブログからも遠ざかった。
でもいつでも自分にあるオモイを伝えたい気持ちは変わっていないかもしれない。
本当に良いモノを伝えたいオモイ。自分の見てきた世界を伝えたいオモイ。
究極の自己満足だけど伝えたいオモイは常にある。
今は仕事中心の毎日だけど、1回きりの人生だからもっと好きなように。

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最近意識して本を読んでいる。昔は意識しなくても自然と読んでいたけれど、今は時間を作らないといけない。ジャンルは多岐に渡る。
ちょっと前に読んだ本。村上春樹の「職業としての小説家」
改めて村上春樹の書く文章が好きだと思う。
村上春樹のどの本にも言えるけど、適当にページをめくって読むだけでどのページでも楽しめる。
それは一文一文にとてつもない時間を推敲にかけているから。それはぼくの理想とする世界だと思う。最近ある人と約束をした。5年以内に成功してまたその人に会いたい。
今目の前にあることをしっかりクリアしながら。

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ラッセルホブスのカフェケトル [家電]

Russell Hobbs カフェケトル 1.2l
date :1952年設立
material :ステンレス・ポリプロピレン・
ポリブチレンテレフタレート
manufacturer / client :Russell Hobbs(ラッセルホブス) /England
2013



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随分と前から欲しかったモノ。
電気ケトル。


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星乃珈琲店 [ライフ]

休日の雨の朝食。

ここのスフレパンケーキがなかなか。

珈琲が苦手じゃなかったらなー。

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南岳山光明寺/安藤忠雄 [アート]

安藤忠雄
南岳山光明寺
date :2000年竣工
place :愛媛県西条市/Japan
訪問月:2014年1月

一泊二日で愛媛県松山市に。
道後温泉ですべすべのお肌になりに。


そしてタオルで有名な今治市(今治タオルは最高です)を越えて西条市へ。

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近況:よいお年をお迎えくださいませ [ライフ]

かなり更新に間が空きました。
ブログ始めてから初めてかも。

昨年は仕事が忙しくて滞ってたんだけど、今年は単純にブログに割く時間が減ってしまった。
言い訳を少し。

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キタニのフィン・ユール邸 [家具]

お盆のキャンプのもう一つの目的。

それは高山にあるキタニに行くこと。
キタニは平たく言えば日本の家具屋さんだけど北欧家具のライセンス生産でも有名で、本国でも生産されていない家具を生産するなど、非常に技術力の高い企業。

そのキタニは生産が難しいといわれているフィン・ユールのさまざまな家具もライセンス生産しています。
そしてついにデンマークにあるフィン・ユール邸を岐阜の高山市に建ててしまった。

北欧好きには有名なフィン・ユールは僕の中でも憧れな存在。
ウェグナーのようなクラフトマンではなくて、建築家の要素が強い。自分で作ることができない分、デザインに自由な発想が加わって独特の意匠が多い。
製作には非常に技術力のあるニールス・ボッダー工房の存在があったからこそできた作品も多いと思う。
そんなデザインの家具をたくさん作っているキタニが、フィン・ユールデザインのフィン・ユール邸を建てたんで、いつか行きたいと思っていた。



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フィン・ユール邸は平屋の一軒家。
本国にあるものを内装、家具の配置、色にいたるまで忠実に再現している。

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南乗鞍キャンプ場 with ユール&マーリ [アウトドア]

更新が遅れ一ヶ月ぐらいのタイムラグがあるけれど・・・。

今回のお盆のメインイベントはユールとマーリと一緒に飛騨高山へ。
目的地は無印良品が経営する南乗鞍キャンプ場。
1年に1回未満のなんちゃってキャンパーなんでユールは4回目、マーリは初キャンプ。


お盆ということもあって、5時間ぐらいで行けるはずが、8時間のロングドライブ。
大阪は連日猛暑だったけど、キャンプ場へ近づくにつれてどんどん涼しくなってきた。
山道に入ると数百メートル走るたびに気温が1℃下がる。到着が遅れたこともあって着いたときは20℃ぐらい。
ユールとマーリも自然があって涼しくて大喜び。
ユールのこんな嬉しそうな顔久しぶりにみたな。反省。


キャンプは久しぶりで、早速テントを立てて、火をおこす。はずが、テント積み忘れ…。
幸いにもレンタルできたけど、危うく車中泊になるとこだった。


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水の教会/安藤忠雄 [アート]

安藤忠雄 水の教会
date :1988年
place :北海道勇払郡占冠村/Japan
訪問月:2013年7月



なかなか行く機会のとれない北海道。
このチャンスにもうひとつ行きたい所へ行ってきた。

安藤忠雄教会シリーズ?水の教会。


ほかにも大阪にある以前行った光の教会や淡路島にある海の教会、神戸にある風の教会がある。
個人的にはこの水の教会と光の教会に特に魅力を感じる。


夜9:00より一般公開ということで、この日の宿泊地である富良野より約1時間半かけて行く。この距離で信号はほとんどないし、街灯も無い。ついついレンタカーをとばしてしまいがちだけど、ところどころで警察がネズミ捕り。
こんな真っ暗の中見張ってるのもなかなか怖そう。


水の教会1.JPG
水の教会は星のリゾート経営のアルファリゾート・トマムにあります。
高そう。

水の教会2.JPG
入り口は館内から。
見学者はほぼ全員宿泊者。
少し恐縮しながら通路を通って。

水の教会3.JPG
教会に到着するも人多すぎ。

水の教会4.JPG
少し待って空いたところでやっと、心を落ち着けて見ました。


水の教会5.JPG
写真ではわかりづらいけど浅い水が張ってある敷地の真ん中に十字架が立ってます。
「自然との共生」がテーマとのこと。
確かに緑はいっぱいで、虫の声が聞こえ、風を感じることができる。
そして四季でまたまったく違う表情を見せてくれそう。

年をとるに連れて、またいろんな表現者の言動を見て、何においても行き着くところは「自然との共生」なのかなと、最近感じるようになってきた。

いろんな自然を感じたい。
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ブラック・スライド・マントラ/イサム・ノグチ [アート]

イサム・ノグチ
Black Slide Mantra(ブラック・スライド・マントラ)
date :1988年
place :北海道札幌市/Japan
訪問月:2013年7月



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せっかくモエレ沼公園にきたからには、そこから車で約20分の大通公園にあるブラック・スライド・マントラも見てきた。
「お尻で感じる彫刻」ことすべり台。
触って遊べるイサム・ノグチの彫刻。


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アメリカのマイアミにはスライド・マントラというこのブラック・スライド・マントラの元となるものがある。
アメリカのは白大理石で、北海道のは黒御影石。
北海道の雪との対比を考えての黒色だそう。

でも単純に同じモノの色違いというわけではなく、上二つの写真を見比べてみるとすべり台の着地部分がアメリカ版は切り立っているけれど、北海道版は最後まで曲線を描いている。




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そして上の写真のマントラの左下辺りを見てみるといくつものピースに別れていることが分かる。
アメリカ版の構造はもっと単純でピース数が全然違う。

イサムはモエレ沼公園メインで来札したんだと思うけど、全ての仕事に妥協が無い。
ひとつの完成されたモノをそのまま移行するんじゃなくてさらに高みを目指す。

やっぱり世界に名を馳せるような人はそれだけの努力をしている。
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たくさんの子供たちが遊んでいて、大人たちは見てるだけ。
躊躇したけど子供たちに交じって滑ってみた。意外にスピードがありおもしろい。


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